パイナップル1キロが3バーツ⁉️
そうですとの返事。w(*゚o゚*)w
屋台などでは勿論、人件費他が加算されますから、それなりの値段です。
米の代わりにパイナップルを奨励。
ちょっと考えれば分かりそうなものですが・・・
政府は知らんぷりを決め込んでいる様です。
加工食品他大概の食料品、コーヒー屋、食堂、タイ菓子屋・・・
บัวหลวง ไอแบงก์กิ้ง
Bualuang mBanking
インターネット・バンキング
ファイルとは・・・コンピューター世界の「書類」
フォルダとは・・・コンピューター世界の「書類入れ」
早い話が・・・紙と箱!
一番分かりやすい違いは
中にファイルやフォルダを入れられるかです。
ファイルの中には他のファイルやフォルダを入れられません。
フォルダの中には他のファイルやフォルダを入れられます。
日本に帰国した時にタイで使っているスマホをそのまま使えないか調べた結果・・・
無理である事が判明しました。(T_T)
「池田信夫氏の記事より」
日本の携帯電話は世界の他の国と違う技術規格を採用してきたため世界に販売できず、
携帯電話産業が衰退する原因になった。
日本だけ独自の周波数割り当てを行なうと、有力な端末メーカーは日本向けの端末を
作らず、日本のガラパゴス化は決定的になるだろう。
欧州もアジアも同じ方式で一つのチップが共通で使えるとしても、日本だけは異なる
チップが必要になる。
海外との競争がなくなると、端末も基地局も日本製だけで高価になり、それはサービス
の料金にもはねかえる。
早い話が日本は他国との電波規格競争に負けて世界では使えない規格を使っているので
端末も基地局も日本独自のもの(寡占状態)、なので料金も高価になってしまっている。
って事の様です。
結局は帰国時にはレンタル携帯を借りなければならない・・・と思っていたら
LINE通話が使えるんじゃない?
と娘に言われて!(゚ロ゚;)エェッ!?
パタヤに帰ってから娘に電話すると
鮮明な声でLINE通話が使えました。~♪
但し、ネット環境が使える場所でないと使えませんが、頻繁に通話する事もないので
WiFiが使える場所に移動すれば良いわけで・・・
一件落着となりました。 (´▽`)
1.充電中の環境に気をつけましょう。
充電時にコンセントや端末、iPhone本体にホコリなどが付着していると、思わぬ出火原因
となることがあります。
特に空気の乾燥する時期は1年を通しても出火しやすい環境であると言えます。
アダプタやiPhone本体付近に紙やアルミ製品など、発火しやすい物や熱を帯びやすい
物を置くことは避けましょう。
同時に、水分を含んだものもショートの原因になりますので水気も厳禁です。
3.長時間の使用に注意!
ゲームや通話などに夢中で、長時間の利用でiPhone本体が熱くなっているのに気が付かずに
低温やけどになってしまうこともあります。
眼精疲労や長時間同じ体勢を続けることによる凝りなどを避けるためだけでなく、低温や
けどを避けるためにも長時間の利用や避けた方が良さそうですね。
長電話派にはマイク付きイヤホンを利用するのも良いそうですよ!
iPhoneカバーの素材によっては、充電中にはiPhoneカバーをはずすなどの対策を取られる
ことをオススメします。
さらに、充電をした後に充電端子をコンセントから抜こうとして熱を帯びた充電端子で
やけどをしてしまうこともありますので注意が必要ですよ!
2.就寝時も注意!
中には就寝中にiPhoneで話しながら寝入ってしまったり、充電中の端末を傍に置いたまま
就寝をしてしまい、それが原因で低温やけどを負ったり布団が焦げたりするケースも目立ちます。
怖いですね!(((( ;゚д゚)))